学位論文 エチル-α-D-グルコシド発酵生産法の開発と新規保湿機能および線維芽細胞に与える影響に関する研究

坊垣, 隆之

2017/3/13
内容記述
エチル-α-D-グルコシド(αEG)は、清酒に含有(0.5%)され呈味を示し、荒れ肌改善等の機能を持つ配糖体である。本研究で焼酎もろみにαEGを高生産し、焼酎蒸留残渣から回収する方法、ヌカと酒粕を利用してαEG高含有の酒粕再発酵酒を安価に製造する発酵法を開発した。αEG試薬によるヒト肌試験で塗布後に表れる保湿効果と効果が270分持続する事を見出した。線維芽細胞培養試験で、αEG添加区は生育が助長され、それに伴いⅠ型コラーゲンの分泌量が増加し、線維芽細胞増殖因子、Ⅰ型コラーゲン等の保湿関連遺伝子発現の増加を確認した。
本文を読む

http://kitir.kanazawa-it.ac.jp/infolib/cont/01/G0000002repository/000/000/000000142.pdf

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報