Departmental Bulletin Paper K市A地区における要支援高齢者の社会関連性に影響する要因の検討 : 社会関連性指標(ISI)を用いて

森本, 麻衣  ,  佐藤, 悦子  ,  小田切, 陽一  ,  森本, 麻衣  ,  佐藤, 悦子  ,  小田切, 陽一  ,  MORIMOTO, Mai  ,  SATO, Etsuko  ,  ODAGIRI, Youichi  ,  モリモト, マイ  ,  Morimoto, Mai  ,  サトウ, エツコ  ,  Sato, Etsuko  ,  オダギリ, ヨウイチ  ,  Odagiri, Yoichi

Description
本研究の目的は、要支援高齢者の社会関連性に影響する要因を明らかにすることである。対象は、K市A 地区を統括する地域包括支援センター2 カ所が支援を行っている要支援高齢者とした。社会関連性については安梅らの社会関連性指標(ISI:Index of Social Interaction)を用いた。分析方法は、ISI をISI 全体及び下位尺度別に得点化し、各項目を2 群に分類し単変量解析を行った後、ISI 全体得点を従属変数、単変量解析結果で有意差が認められた項目を独立変数とし多変量解析を行った。分析には SPSS version15.0 for Windows を用いた。分析の結果、社会関連性に影響する要因は「居住年数」「視力」「老人クラブ参加の有無」「世帯構成」「訪問看護利用の有無」であった。「居住年数」が短い者は、他者との関わりや身近な社会参加の機会が少なく、住民同士が交流を図れる場の支援等の必要性が示唆された。
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http://libweb.nlib.yamanashi-ken.ac.jp/infolib/user_contents/02/G0000002repository/knk2016001.pdf

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