Departmental Bulletin Paper 戦後日本の通園事業における障害幼児支援の特質 : 1970 年代の武蔵村山市「ちいろば学園」を事例に

田中, 謙  ,  田中, 謙  ,  TANAKA, Ken  ,  タナカ, ケン  ,  Tanaka, Ken

1pp.67 - 75 , 2015-03-31 , 山梨県立大学人間福祉学部教育経営研究室
ISSN:2189-0730
Description
本研究は戦後日本の障害幼児支援に関する通園事業に関する研究の一環として、幼児グループから通園事業へと展開した事例の1つである東京都武蔵村山市「ちいろば学園」(現「ちいろば教室」)を分析対象とし、1970年代の通園事業における障害幼児支援の特質について検討を行うことを目的とした。その結果、「ちいろば学園」は通園事業でありつつも、「特殊幼稚園」構想との類似性が確認された。「ちいろば学園」は障害幼児にとって、幼稚園に類した支援日数や支援内容が志向されていたと考えられた。さらに今日の幼稚園等でみられるような子育て支援の取り組みも確認できた。
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