紀要論文 戦後日本の障害乳幼児支援における幼児グループの展開過程の特質 : 東京都東村山市「愛の園幼児室」を事例として

田中, 謙  ,  田中, 謙  ,  TANAKA, Ken  ,  タナカ, ケン  ,  Tanaka, Ken

1pp.33 - 41 , 2015-03-31 , 山梨県立大学人間福祉学部教育経営研究室
ISSN:2189-0730
内容記述
本研究は幼児グループの展開過程を検討するため、東京都東村山市「愛の園幼児室」を事例とし、その展開過程の特質を明らかにすることを目的とした。その結果、愛の園幼児室では障害幼児を支援する療育機関等を創設させることでさえ容易ではなかった1970年代に、重度の障害幼児を中心に愛の園幼児室は経営がなされ、障害幼児に対する支援が行われていたことが明らかとなった。愛の園幼児室は療育機関としての事業経営期間は1969(昭和44)~1976(昭和51)年の約7年間と非常に短いものであったものの、東村山市という地域の障害乳幼児支援の充実に大きな影響を与えていたことが示唆された。
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