紀要論文 A大学看護学部生に実施した自殺予防教育とその成果

清水, 惠子  ,  大塚, ゆかり  ,  山中, 達也  ,  阿部, 順子  ,  清水, 惠子  ,  大塚, ゆかり  ,  山中, 達也  ,  阿部, 順子  ,  SHIMIZU, Keiko  ,  OTSUKA, Yukari  ,  YAMANAKA, Tatsuya  ,  OKABE, Junko  ,  シミズ, ケイコ  ,  Shimizu, Keiko  ,  オオツカ, ユカリ  ,  Otsuka, Yukari  ,  ヤマナカ, タツヤ  ,  Yamanaka, Tatsuya  ,  アベ, ジュンコ  ,  Abe, Junko

内容記述
研究目的はA大学看護学部生に実施した自殺予防教育とその成果の検討で、「精神保健論」を履修し成績評価が確定した学生に研究協力の説明を行い、授業記録等、授業後アンケートの任意提出を依頼した。データ収集・分析方法は、自殺に関する認識の変化は授業前後に実施したアンケート項目の正答率を単純集計した。「自殺予防」の学修が普段の生活に「役に立っている」等は4 件法で単純集計した。授業記録等や授業後アンケートの記述は質的に分析した。期間は平成24 年10 月~11 月であった。結果は、授業記録等の回収は24 名(24.2%)で、記述内容から13 個のカテゴリーが生成された。授業後アンケートの回収は40 名(40.4%)で、普段の生活に「役に立っている」等の肯定的回答34 件(85.0%)、理由記述より8 個のカテゴリーが生成された。否定的回答の理由記述4 件は、現在自殺は身近な課題でないが今後自殺願望のある人に関わるとき予防教育での学びが役に立ちそうと認識していた。以上、総合的観点から成果ありと判断した。
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http://libweb.nlib.yamanashi-ken.ac.jp/infolib/user_contents/02/G0000002repository/knk2015001.pdf

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