Departmental Bulletin Paper 鞆の浦の伝統的街並みに見られる建築的特徴と印象評価 - 地方都市における街並み景観と色彩に関する研究(その5) -
On the Architectural Characteristics and Impression Evaluation of a Traditional Facade Design in the Tomonoura District: A Study of the Relationship Between Facade Design and Color in a Regional Townscape (part5)

宮川, 博恵  ,  山内, 一晃  ,  Hiroe, Miyakawa  ,  Kazuaki, Yamauchi

(46)  , pp.169 - 178 , 2018-02-20 , 安田女子大学
ISSN:02896494
NCID:AN00242368
Description
鞆の浦の伝統的街並みに立ち並ぶ36建物に関して印象評価実験・因子分析を行った結果3因子を得た。建築的特徴として、屋根・外壁・木部比率を各3分類し、得られた27区分と3因子との関連性を検討した。外壁率30%以下・屋根比率25%以上・木部比率5~ 20%の区分「AbⅢ」に最も多く、大半が伝統・店舗建物である。因子1×2では、建築的特徴に建て方情報を加味することで、印象の似たグループを形成した。外壁率40%以上・屋根比率15%以下・木部比率5%以下の「CaⅠ」は「AbⅢ」・「AcⅢ」とは異なる分布を示し、建替建物が大半を占め、どの因子においても集団として似た印象としてとらえられていることが確認された。
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