紀要論文 合唱音楽における音律の数理科学
Mathematical science of temperament in choral music

平岡, 一幸

内容記述
この小文は本学における初等数学の教育の素材提供の試みとして、音楽の「音」 の規則である「音律」に焦点を当てます。 近代・現代の音楽は平均律が主流ですが、純正律の方がハーモニーが美しいと言われます。 その美しさにアプロ ー チするため、 純正律と平均律を数理科学的に解析し、 両者を比較・整理するの がこの小文の目的の一つです。更に、純正律で奏でられる機会が多い「合唱音楽」を取り上げ、 具体的な演奏について考察します。
The mathematical science of temperament is studied in order to perform beautiful choral music with harmonic overtones. Focusing on differences between just intonation and equal temperament, notes in a choir practice are highlighted. In addition, the use of temperament in some conditions is discussed.
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