紀要論文 言語獲得期の保育実践評価について―保育内容「言葉」に関する基礎的研究-
Assesment of Childcare in the Language Accuisition Period -Basic Research on "Language" of Childcare Contents-

塩崎, 美穂

10pp.89 - 101 , 2018-01-31 , 日本福祉大学子ども発達学部
ISSN:1884-0140
NII書誌ID(NCID):AA12410490
内容記述
 保育評価に関する基礎的な研究として, 5 領域における「言葉」の評価を検討する. 日本の保育カリキュラムでは, 「言葉」の育ちや学びをどのように構想しているのか. これまでの保育実践(歴史) から「伝え合い保育」を, 現在の保育実践(比較) からレッジョ・エミリア市の保育を参照枠として取り上げ検証する. その際, 言葉に関する先行研究として哲学者坂部恵の「かたり」の理論を俎上にあげ, 受動/能動の両義的な生成の構造を「言葉」がもつことを原理として理解する. 言葉の変容可能性と子どもの発達可能性が, 〈未知性/ 不確実性〉に支えられていることを理解するための基礎作業を本稿では行う.
本文を読む

https://nfu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=2986&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報