紀要論文 肢体不自由教育における学習評価に関しての一考察-自立活動を主とする教育課程における学習評価の観点について-
One Consideration about the Learning Evaluation in the Limbs Inconvenient Education -About the Point of View of the Learning Evaluation in the Curriculum Mainly Involving the Independence Activity-

髙木, 尚

10pp.31 - 37 , 2018-01-31 , 日本福祉大学子ども発達学部
ISSN:1884-0140
NII書誌ID(NCID):AA12410490
内容記述
 学習評価の観点が現行4 観点から3 観点に移行されることが提起された. 肢体不自由特別支援学校の自立活動を主とする教育課程に在籍する子どもを担当している教員に調査を行ったところ, 現行学習評価の4 観点が真に定着しているとは言い難い結果が示された. 現行4 観点は, 「健康・身体」や「コミュニケーション」の観点の欠如など, 自立活動を主とする教育課程の子どもたちには問題がある. そこで, 自立活動を主とする教育課程の学習評価の観点を検討した. 自立活動の6 つの内容の枠組に, 内容ごとに項目を設定し提案した. 授業や関りの目標やねらいから内容や項目を選択して活用できるものである. 子どもたちの行動を多角的な観点から見ていくことで, 子ども理解を深め, 授業改善に資する可能性が開けると考えられる.
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