紀要論文 朝日大学留学生別科日本語研修課程における「日本事情科目」指導の実践的課題
Practical Tasks for Teaching "Japanese Culture and Society" in Japanese Curriculum at Asahi University's Extension School for Foreign Students

横山, 博信

内容記述
本稿は、朝日大学留学生別科日本語研修課程における「日本事情科目」の指導の在り方に係る実践的課題を明らかにするものである。1962年4月の文部省「外国人留学生の一般教育等履修の特例について」(通知)に位置付けられた後の、「日本事情科目」と「日本語科目」との関係性並びに教育内容・教育方法に関する研究者の先行研究を踏まえ、日本語能力の習得過程にある留学生、特に日本語研修課程へ入学後の「日本事情科目」の指導にあたっては、留学生の日本語能力の習得状況に留意すること、授業者と学習者が共に「日本事情」に関する自らの知識・体系を構築するような、探究的な指導の在り方(教育内容・教育方法)を目指すことが必要である。日本事情教授型、日本事情発見型、日本事情意味獲得型の3つの型に分け、「日本事情科目」の指導の在り方を整理しようとした。
本文を読む

https://asahi-u.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=5331&item_no=1&attribute_id=97&file_no=1

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報