紀要論文 原発巣切除後13年で肝再発をきたしたvon Recklinghausen病合併十二指腸GISTの1例

宮本, 洋  ,  亀田, 久仁郎  ,  佐藤, 渉  ,  杉浦, 浩朗  ,  長嶺, 弘太郎  ,  竹川, 義則  ,  久保, 章

67 ( 1 )  , pp.23 - 28 , 2016-01-31 , 横浜市立大学医学会
ISSN:0372-7726
内容記述
症例はvon Recklinghausen 病の70歳,男性で,57歳時に55㎜大の十二指腸腫瘍の診断で膵頭十二指腸切除を施行され,病理組織学的検査の結果にて,gastrointestinal stromal tumor(GIST)と診断された.2014年4 月,腹部造影CTで,肝S 8に26×24㎜大の境界明瞭,早期相で内部と辺縁に強い造影効果を認め,後期相では低吸収域の腫瘤を認めた.十二指腸GIST術後13年目の肝転移再発の診断で肝S 8 部分切除を施行した.腫瘍は30×25mm,免疫染色で,c-kit (+),CD34(+)であり,GISTの肝転移と診断された.
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