紀要論文 看護学生の成人看護学におけるフィジカルアセスメント演習の学びの実態(第1報)

村上, 大介  ,  松田, 絵美  ,  青木, 玲子  ,  伊藤, てる子  ,  庄子, 弘子  ,  菅原, 美知子

内容記述
本研究では、看護学生がフィジカルアセスメント演習を通してどのような学びを獲得しているのかを明らかにすることを目的とした。A大学看護学科において、成人看護学で行うフィジカルアセスメント演習に参加する看護学科2年次学生88名を対象とし質問紙調査を実施した。88名中17名(19.1%)から回答が得られた。多くの学生が学びになった、役立つと回答しており、自由記述の結果からは呼吸音の聴診に対する記述が多くみられた。演習は技術、学習意欲の向上に効果があったと考えられる。一方で、学生の目的意識や準備状況にはばらつきが見られ、学びや難易度の捉え方に影響している可能性が示唆された。学生が看護技術の実際を具体的にイメージし学習意欲を高めることで、準備状況を改善し学びを深めることができる可能性が示唆された。
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