Departmental Bulletin Paper 看護学科における国家試験対策指導の実績と課題

村上, 大介

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看護師国家試験の合格率を上げるために、これまで行ってきた看護師国家試験対策を振り返り、さらに充実したものとする。近年の学生の特徴として、実践力、日本語力、思考力の不足が指摘されるところであるが、看護師国家試験にはこれらの能力が求められる。A 大学看護学科では、4 年次後期から本格的な国家試験対策を開始している。学内では、主に教員による対策講義と学内模試、その他、業者による業者対策講義・学外模試を実施し、Student Adviser(SA)教員、卒業研究指導教員、国家試験対策委員の教員が連携し、学生指導を実施してきた。個別指導を要する学生もいたが、それによって他の学生と同様の成績の伸びを実現できており、個別指導の効果はあったと言える。学生の学習状況をいかに早く適切に捉え、個々の学生にあった指導を行うかが今後の課題である。
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