Departmental Bulletin Paper 地域在住高齢者における一日平均歩数とE-SASとの関係について
Relationship between average walking counts per day and E-SAS in community-dwelling elderly

鈴木, 誠  ,  川上, 真吾  ,  鈴木, 博人

Description
本研究の目的は,地域在住高齢者の一日平均歩数とE-SAS との関連性を明らかにすることとした。対象は地域在住高齢女性40 名(74.1±5.3 歳)であった。測定項目は一日平均歩数並びにE-SAS を構成する6 つの評価項目であった。一日平均歩数で対象者を二群(高活動群・低活動群)に区分した後,比較には独立二群のt 検定及びMann-Whitney のU 検定を用いた。また,測定項目間の検証にPearsonの積率相関係数(r)及びSpearman の順位相関係数(rs)を用いた。高活動群と低活動群でそれぞれ有意な相関を認めた測定項目に違いが見られた(高活動群:「生活の広がり」と「一日平均歩数」,「休まず歩ける距離」と「歩くチカラ」,「休まず歩ける距離」と「人とのつながり」,低活動群:「生活の広がり」と「人とのつながり」,「ころばない自信」と「歩くチカラ」)。一日平均歩数とE-SAS との間に関連性が示唆された。
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