紀要論文 高校生への啓発活動からみる福祉・介護の魅力についての一考察 : 福祉人材確保の可能性を探る

庄子, 幸恵

内容記述
平成25 年度に「宮城県福祉・介護人材確保対策事業」の中の「福祉・介護人材参入促進事業」において、宮城県内の高等学校を11校訪問し、「福祉・介護職の魅力について」の出前授業を行い、感想文を提出してもらい、内容について質的に検討を行った。高校生は介護について「大変な仕事」というイメージを多く持っており、その一方で介護や福祉について知る機会を持つことで「やりがいのある仕事」というイメージも持っていた。身近で自分にもできる福祉体験を経験することで、「福祉」への興味や、「介護」の仕事への興味・関心が引き出されたのではないかということが示唆された。福祉や介護の体験を行うことで、介護職への関心も高められた。今後の福祉人材確保に必要なこととして、介護のイメージアップの推進、介護系専門学校や短大、大学への修学支援、給与体系の見直し等が必要であることが示唆された。
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