紀要論文 産後10か月女性の体重復帰と母乳率、食習慣及び美容意識の関連

木村, 涼子

内容記述
本研究目的は、産後10 か月の女性を対象に授乳状況、食習慣および美容意識の実態を把握し、これらの要因による非妊時体重への復帰への寄与を明らかにすることである。非妊時BMI ふつう区分に属し、かつ正期産で出産した219 名を分析対象者とし、自記式質問紙調査を行った。非妊時体重へ復帰した者は135 (61.6%)であった。非妊時体重と比較した現在の体重は、体重復帰群は1.6±2.3kg 減少し、体重未復帰群は2.7±1.9 kg 増加した。非妊時体重への復帰に有意に影響を及ぼした項目は、妊娠中の体重増加量、母乳率、食事の規則性(朝食摂取、1 日の食事回数を規則的にする、夕食は寝る3 時間前までにすませる)、食事内容(薄味になるように心がける)、過去のダイエット経験であった。
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