会議発表用資料 CT撮影による被ばく線量評価システムWAZA-ARIv2のデータ収集の効率化に向けて

古場, 裕介

2018-06-29
内容記述
WAZA-ARIv2はWebブラウザから利用できる無料のCT撮影による被ばく線量評価システムであり、現在ユーザ数は1500名を超え、非常に多くの病院や研究・教育機関にて利用されている。しかし、施設単位の全患者の撮影時の被ばく線量を評価するためには手動によるパラメータ入力では多くの時間と手間を要することが問題となっている。そこで各施設内の被ばく線量管理ツール等からの接続に対し自動的に被ばく線量を計算し、結果を送信する機能をWAZA-ARIv2システムに実装した。この機能実装により簡便にCT撮影時の線量計算結果を提供でき、撮影条件の実態データの収集を効率的に行うことができると期待される。
日本保健物理学会第51回研究発表会

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