Presentation 137La宇宙核時計の可能性

早川, 岳人

2018-03-29
Description
数十万年から数千万年の間の半減期を有する放射性同位体は、その放射性同位体を生成した元素合成イベント(例えば、超新星爆発の光核反応)から、太陽系形成までの時間を評価する宇宙核時計として使うことが可能である。超新星爆発の他に、r元素と呼ばれる元素を生成したr過程が発生した元素合成や、s過程が発生したAGB星など様々な元素合成イベントを計測する宇宙核時計がある。その中で、これまで着目されていなかった137La宇宙核時計の可能性について議論する。
「惑星物質科学のフロンティア」研究会

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