一般雑誌記事 Determination of Ion Beam Irradiation Conditions for Callus of Tulip -the Second Report-

池川志穂  ,  荘司和明  ,  長谷, 純宏  ,  野澤, 樹

(QST-M-8)  , p.100 , 2018-03 , Takasaki Advanced Radiation Research Institute, QST
内容記述
富山県では、チューリップの培養技術を活用し、効率的な突然変異誘発技術の開発を目指している。2015年1月から高崎量子応用研究所においてチューリップの花茎由来カルス(未分化細胞塊)へのイオンビーム照射を実施し、照射後は、再分化および小球根誘導により変異集団を育成している。本研究では、富山県育成品種「夢の紫」の花茎由来カルスに320 MeVの12C6+イオンビーム(320 C)、または107 MeVの4He2+イオンビーム(107 He)を照射(1つのカルスに対し1回のみ照射)し、照射後の生育状況により、適正なイオンビームの種類と照射量および照射時期について検討した。

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