Presentation 非凍結結晶を用いたβ-アミラーゼ(E380A)と基質との複合体のpH変化の解析

三上, 文三  ,  安達, 基泰  ,  姜, 有那  ,  水谷, 公彦

2018-03-17
Description
β-アミラーゼは、澱粉からマルトースを生産する加水分解酵素である。β-アミラーゼには、2つの触媒残基がありそのうちの一つであるGlu380をアラニンに置換した変異体を使うと、基質複合体の構造解析が可能である。今回、酵素が実際に機能する常温で、非凍結結晶を用いたβ-アミラーゼ(E380A)と基質との複合体の解析を行った。通常結晶構造解析に用いられる凍結条件とは異なり、常温でpH変化の解析を行うことでプロトン化状態を触媒機構を正確に把握することが可能となる。
日本農芸化学会2018年度大会

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