会議発表論文 量研における繰り返し型, 超高強度J-KAREN-Pレーザーシステム

桐山, 博光  ,  桐山  ,  西内, 満美子  ,  ピロジコフ, アレキサンダー  ,  福田, 祐仁  ,  榊, 泰直  ,  匂坂, 明人  ,  ドーバー, ニコラス ピーター  ,  近藤, 康太郎  ,  小倉, 浩一  ,  森, 道昭  ,  宮坂, 泰弘  ,  神門, 正城  ,  近藤, 公伯

内容記述
量子科学技術研究開発機構(量研)では、レーザー駆動量子ビーム科学推進のために、ペタワット(PW=10^15 W)級の極めて高いピーク出力を有する超高強度J-KAREN-P(Japan Kansai Advanced Relativistic ENgineering Petawatt)レーザーシステムの開発を行っている。これまでの開発において、0.1 Hzの繰り返し動作で、パルス圧縮前で63Jのパルスエネルギー、パルス圧縮することで30 fsのパルス幅、サブナノ秒の時間領域において10^12の時間コントラストを達成した。また、波面補正した0.3 PWのレーザー光をf/1.3の軸外し放物面鏡で集光することにより、10^22W/cm^2の集光強度を達成した。

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