Presentation ITERジャイロトロン実機の性能実証試験

池田, 亮介  ,  小田, 靖久  ,  梶原, 健  ,  小林, 貴之  ,  寺門, 正之  ,  高橋, 幸司  ,  森山, 伸一  ,  坂本, 慶司

2017-11-24
Description
ITERにおける電⼦サイクロトロン加熱・電流駆動システムは,24本の170GHz / 1MWジャイロトロトンを⽤いて20MWをプラズマに⼊射する計画である.QSTは8本のITERジャイロトロンの調達を担っており,プロトタイプジャイロトロンの開発試験にて1MW出⼒での連続発振を実現してきた.この成果により,2本のITERジャイロトロン実機の製作を完了した.また,ITER⽤7T超伝導マグネットの製作も順次進んでおり,マグネット1号機との組み合わせによる⾼出⼒調整試験を開始し,現在までに短パルス運転にて1MW出⼒の確認している.加えて,ジャイロトロン⽤加速電源には,調達予定のアノード電源およびボディ電源のプロトタイプ機を⽤いており,ITERでの運転法を実証することが可能となっている.今後,⻑パルス運転でのジャイロトロンのコンディショニングを進め,性能実証試験の状況について報告を⾏う.
Plasma Conference 2017(PLASMA2017)

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