会議発表用資料 改良型総放射パワー解析用視野設計手法のJT-60SA条件での検討

佐野, 竜一  ,  福本, 正勝  ,  仲野, 友英  ,  大山, 直幸

2017-12-13
内容記述
総放射パワー解析をより少数の計測器で正確に行うことを目的として抵抗性ボロメータ視野設計手法を開発した。総放射パワー解析に適した計測器としてボロメータ1つに対し複数のアパチャーを設置するマルチアパチャーボロメータシステムを提案した。これによりボロメータ1チャンネルで従来のボロメータシステムを複数並べた場合と同等の視野角を得ることが可能となった。また、ボロメータの設置位置を調整することで総放射パワー解析の解析精度を向上するボロメータ設置位置最適化手法を開発した。開発した視野設計手法をJT-60SA条件でのボロメータ視野設計に適用した結果、メインプラズマ部分を2チャンネルで見込みかつメインプラズマ部分の総放射パワー解析を誤差1パーセント程度で行うことに成功した。
磁場閉じ込め及び慣性閉じ込め核融合実験における先進プラズマ診断に関する研究会

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