一般雑誌記事 6.核融合工学研究開発の現状 a) 超伝導コイルシステム

辺見, 努  ,  小泉, 徳潔

67 ( 4 )  , pp.161 - 164 , 2018-04 , 公益社団法人日本アイソトープ協会
内容記述
核融合炉では、プラズマを閉じ込めるために必要な磁場を発生させるため、超伝導コイルシステムが必要不可欠である。量子科学技術研究開発機構は、ITER超伝導コイルシステムの調達において、25%のトロイダル磁場コイル(TF)用超伝導導体を2014年に完了し、現在、全量の中心ソレノイド(CS)用超伝導導体、9体のトロイダル磁場コイル及び19体のトロイダル磁場コイル容器の製作を進めている。本章では、日本が調達するTF及びCS導体、TFコイル及びコイル容器の進捗について紹介する。

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