会議発表用資料 原子2体分布関数法による不均一な構造の解析

片山, 芳則  ,  町田, 晃彦  ,  Kim, Hyunjeong  ,  榊, 浩司  ,  中村, 優美子  ,  東, 正樹

2017-10-03
内容記述
X線回折から、ある距離だけ離れた原子の対がどれだけあるかを表す量を求め、同一の単位胞が周期的に並ぶという理想的な結晶構造からのずれ、すなわち構造の不均一さを調べる方法、原子2体分布関数法(PDF法)について紹介する。SPring-8の量研の装置「ダイヤモンドアンビルセル回折計」を用いると、PDF法で必要となる高い端数までのX線回折測定を迅速に行える。この装置を利用した水素吸蔵合金の劣化に伴う構造変化の研究、クロム酸鉛における「電荷ガラス」状態の解明など研究について紹介する。
2017年度微差楮解析プラットフォームシンポジウム

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