Presentation 211Rn-211Atジェネレーター開発のためのアスタチン溶媒抽出の研究

新, 裕喜  ,  川崎, 康平  ,  山田, 記大  ,  横山, 明彦  ,  鷲山, 幸信  ,  西中, 一朗

2017-09-06
Description
211Atはα線放出核種で飛程が短くLETが高いことからがん治療への応用が期待されている。しかし、半減期が7.2時間と短いため利用が制限される。そこで、本研究では親核種である211Rnから壊変してできる211Atをミルキングするジェネレーターの開発を進めている。Atの化学的性質の多くは解明されておらず、Rn、Atを分離できる溶媒抽出条件も確立されていない。今回、酸化剤を使ったAt溶媒抽出実験を行ったので、その結果について報告した。
2017年日本放射化学会年会・第61回放射化学討論会

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