Presentation 超伝導スポーク空洞開発の現状

沢村, 勝  ,  羽島, 良一  ,  久保毅幸  ,  佐伯学行  ,  江並和宏  ,  鉾之原久雄  ,  岩下芳久  ,  頓宮, 拓

2017-08-02
Description
スポーク空洞は、周波数が同じならば楕円空洞より小さくでき、さらにパッキングファクターにも優れているため加速器の小型化が可能になる。そこでLCS-X線やLCS-γ線、大出力FELなどの光源用の電子加速器を小型化し、産業・学術分野へ利用していくために超伝導スポーク空洞の開発を進めている。高周波特性を最適化したスポーク空洞は形状が複雑であるため、プレス加工工程を含めた金型の設計・製作を行った。最初のプレス成型試験では皺が発生したため、金型の修正を行い、2回目のプレス成型試験を行い、良好なプレス成型結果を得ることができた。スポーク空洞製作の現状について報告する。
第14回日本加速器学会年会

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