会議発表用資料 CT撮影による被ばく線量評価システムWAZA-ARI v2の現状と今後の展望

古場, 裕介  ,  奥田, 保男  ,  仲田, 佳広  ,  赤羽, 恵一  ,  神田, 玲子  ,  al., et

2017-06-28
内容記述
CT撮影による被ばく線量評価システムWAZA-ARIは平成24年12月に試験運用を開始し、その後大幅に機能を改良しWAZA-ARIv2として平成27年1月より本格的な運用を開始した。これまでに計算に選択できるCTモデルの拡充を図るとともに、講演・セミナーなどを広く開催し多くのユーザにWAZA-ARIv2の利用を呼びかけた。現在ユーザ数は1000名を超え、非常に多くの病院や研究・教育機関にて利用されている。現在、開発グループでは各施設内の被ばく線量管理ツールからの接続に対し自動的に被ばく線量を計算し、結果を送信する機能の開発を進めている。この機能実装により、簡便にCT撮影時の線量計算結果を提供するとともに広く撮影条件の実態データの収集を行っていく予定である。
日本保健物理学会第50回研究発表会

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