Presentation ファントムを用いた骨盤部高速スピンエコーT2強調画像における時間短縮の試み

發田, 英華  ,  伊藤, 良平  ,  土屋, 洋貴  ,  黒岩, 俊隆  ,  磯部, 喜治  ,  渡辺, 秀雄  ,  谷本, 克之  ,  尾松, 美香  ,  小畠, 隆行

2017-04-22
Description
<背景・目的>子宮のMRI画像診断において、動きのアーチファクトが無く子宮3層(筋層、内膜、頸部間質)コントラストが明瞭な高速SE(Turbo Spin Echo:以下TSE)法で撮像したT2強調画像が非常に重要である。我々は、TSE法を高速化かつコントラストを維持し、動きの影響を抑えたTSEのT2強調画像の検討として、Phase matrix sizeとTurbo Factorを変化させ、分解能チャートファントム、子宮3層ファントムを撮像し、適切なmatrix sizeとTurbo Factorを調べる.<結論>TSE法T2強調像で高速化するためには、Phase matrix sizeをfrequency matrix sizeの100%にし、Turbo Factorを23まで上げると、撮像時間を短縮し、ブラーリングやトランケーションアーチファクトの影響の少ない画像が得られた.
第45回千葉MR研究会

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