Presentation ジャイロトロンを用いた大電力ミリ波放電の発振周波数と集光形状による放電構造の変化

福成, 雅史  ,  山口, 敏和  ,  中村, 友祐  ,  小紫, 公也  ,  小田, 靖久  ,  池田, 亮介  ,  梶原, 健  ,  高橋, 幸司  ,  坂本, 慶司  ,  南, 龍太郎  ,  假家, 強  ,  今井, 剛

2016-12-01
Description
大電力ジャイロトロンから照射されるミリ波によって誘起された大気圧放電は自己組織化された構造を持ち、その電離波面は電離閾値以下の電界強度中を伝播する。この大電力ミリ波放電は発振周波数や集光形状に対して離散的な実験しか行われておらず、条件ごとに放電構造を比較した例は少ない。そこで本研究では高速度カメラを用いて電離波面伝播を計測し、28 GHz及び170 GHz付近での放電構造を比較する。また170 GHzの放電においてミリ波光路上で集光形状を変えると電界強度の変化に従って、電離波面の伝播速度、放電構造、プラズマ厚さ、消炎時間が変化したので報告する。
第33 回プラズマ・核融合学会年会

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