会議発表用資料 Optimization Study of Magnetic Configuration for Vertical Stability in DEMO

徳永, 晋介  ,  宇藤, 裕康  ,  染谷, 洋二  ,  坂本, 宜照  ,  日渡, 良爾  ,  朝倉, 伸幸  ,  飛田, 健次  ,  工藤, 辰哉  ,  森, 一雄

2016-11-29
内容記述
原型炉設計において楕円度は設計点を見出す鍵を握る重要なファクターである。楕円度向上のために、導体壁やコイルが遠い条件下での上下位置安定性改善が重要となる。コイル配置という自由度の大きい条件最適化のために多重極磁場を指針として考慮して、最適化検討を行った。ポロイダル磁場に対する上下方向の引っ張りと水平位置均衡の2拘束条件を課し、6重極磁場を強調する磁場配位によるDecay Index改善と鎖交磁束とのトレードオフを示した。多重極磁場生成効率をRZ平面内でマップ化し、炉構造との場所の取り合いを議論できる ようにした。4重極への影響を抑えて6重極を生成する赤道面六重極コイルの最適位置にコイルを設 置し、Decay Index分布への効果を平衡計算で確認した。インターリンクPFコイル2MATで、R>Rp領域での大幅なDecay Index改善を確認した。
第33回 プラズマ・核融合学会 年会

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