会議発表用資料 Impact of Kinetic Effects of Energetic Particles on Resistive Wall Mode Stability

白石, 淳也  ,  宮戸, 直亮  ,  松永, 剛  ,  藤間, 光徳  ,  本多, 充  ,  鈴木, 隆博  ,  吉田, 麻衣子  ,  林, 伸彦  ,  井手, 俊介

2016-12-13
内容記述
運動論的電磁流体(MHD : Magnetohydrodynamic)理論に基づき、巨視的なダイナミクスと微視的なダイナミクスの間に、エネルギー交換の新しい経路があることを見出した。プラズマ流の効果を自己無撞着に導入するように、運動論的MHD理論を定式化しなおし、モード及び粒子共鳴によるエネルギー交換項(δWk)を一般化した。本発表では、拡張した運動論的MHD理論を、高エネルギー粒子のダイナミクスに応用した。入射ピッチ角に対して非対称性をもつ高エネルギー粒子分布が作る流れによりδWkが拡張され、MHD安定性に大きい影響を与えることを示した。
平成28年度NIFS共同研究 研究会 「アルヴェン固有モードに関連したMHD現象の研究」

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