会議発表用資料 クーロン爆発によるフラグメントイオンの運動量イメージングを用いたジクロロエチレンの異性体識別

和田, 資子  ,  赤木, 浩  ,  熊田, 高之  ,  板倉, 隆二  ,  若林, 知成

2017-01-24
内容記述
高強度・超高速パルスレーザーを光源としたクーロン爆発によって生成したフラグメントイオンの運動量画像から分子の識別が可能か検証するため、3種の異性体を持つジクロロエチレンを用いて実験を行った。その結果、3種の異性体間において、生成したフラグメントイオンC2+の運動量画像に顕著な違いが表れた。この結果から、本手法によって3種の異性体の識別が可能であることが示された。
第9回 文部科学省「最先端の光の創成を目指したネットワーク光拠点プログラム」 シンポジウム

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