会議発表用資料 原子力機構タンデム加速器での7Liイオンビームを用いたアスタチンとヨウ素放射性同位体の製造と利用

西中一朗  ,  鷲山幸信  ,  前田英太  ,  谷口拓海  ,  横山明彦  ,  橋本和幸

2016-09-11
内容記述
がん治療用RIとして注目されているα放射体211At(半減期7.2 h)を211Rn/211Atジェネレータ(211Rn 14.6 h)として供給するための開発を進めている。本研究では、ジェネレータを製造するための核反応209Bi(7Li,5n)211Rnで使用する7Liイオンビームを有効利用し、natPb(7Li,x)nat+7-xAt、 natSn(7Li,xn)nat+7-xI で、At、I放射性同位体を製造、分離して、無担体アスタチンの化学挙動を調べ、ジェネレータ開発に役立てている。本研究で開発した乾式蒸留に基づく化学分離での無担体At、Iの製造、分離、利用について報告した。
2016日本放射化学会年会・第60回放射化学討論会

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