会議発表用資料 131I標識ペプチドの医学的応用

佐々木, 一郎  ,  渡辺, 茂樹  ,  大島, 康宏  ,  須郷, 由美  ,  山田, 圭一  ,  花岡, 宏史  ,  石岡, 典子

2016-07-06
内容記述
がん標的分子に結合するRI分子プローブを用いた診断や治療を目指した研究が多く行われている。我々は、がん細胞に過剰発現するHER2タンパクに結合するペプチド(KCCYSL, Lys-Cys-Cys-Tyr-Ser-Leu)に131Iを標識したRI分子プローブの開発を実施している。本発表では、これまで開発してきた“131Iをスズ-ハロゲン交換反応によって標識できるスズフェニルアラニン”をペプチドのN端に導入する合成法を利用したF(p-131I)KCCYSLの合成、細胞結合実験ならびに血清中における安定性について報告する。
第53回アイソトープ・放射線研究発表会

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報