会議発表論文 天然生薬複合剤KPG-7の抗酸化力の多面的解析

加藤, 誠嗣  ,  吉川, 幸宏  ,  小川, 幸大  ,  松本, 謙一郎  ,  中西, 郁夫  ,  加藤, 悠一  ,  松井, 亜子  ,  宮路, 将弘  ,  田中, 雅  ,  秋山, 秋梅

内容記述
ミトコンドリアは生物の生命維持に必要なエネルギーを生産している。そこでは、エネルギーの生産と同時に、生体に悪影響をもたらす活性酸素種が産生される。また、活性酸素種は、放射線や紫外線、薬剤やタバコなどの外的要因でも生じる。活性酸素種には、ヒドロキシルラジカルやスーパーオキシドアニオンといった分子が含まれ、DNAなどの生体構成分子を酸化する。これが細胞の老化やがん化を引き起こす原因となる。活性酸素種からいかにして生体構成分子を守っていくかがアンチエイジングにおける重要な要素であると言える。我々は老化のモデル生物である線中C. elegansを用いて複合天然生薬のもつさまざまな機能を多面的に解析する系の確立を目指して研究してきた。

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