会議発表用資料 イオンビームを活用した輪ギクの段階的改良

玉利, 光男  ,  田之頭, 祐樹  ,  永吉, 実孝  ,  遠嶋, 太志  ,  長谷, 純宏

2016-05-26
内容記述
我々はこれまでに、純白大輪の秋輪ギク「神馬」の欠点である脇芽の摘蕾数が多いという欠点をイオンビーム照射により改良し、半無側枝性の品種「新神」を育成した。「新神」は広く普及したが、低温開花性に劣るという欠点を「神馬」から受け継いでいたため、平成21年度より「新神」へのイオンビームの再照射あるいは再々照射によって、半無側枝性で、且つ低温開花性に優れた品種開発に取り組んできた。その結果、無側枝性及び低温開花性に優れた2品種「立神」及び「冬馬」の育成を平成26年度に完了した。本講演では、イオンビームを活用した段階的改良による「立神」及び「冬馬」の育成過程について詳しく紹介する。
イオンビーム育種研究会 第11回大会

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