会議発表論文 粗悪な病理組織切片の原因とその対策

南久松, 丈晴  ,  小野, 麻衣子  ,  須原, 哲也  ,  樋口, 真人

9 ( NIRS-M-278 )  , pp.74 - 78 , 2015-06
ISBN:978-4-938987-97-8
内容記述
分子神経イメージング研究プログラムでは摘出したマウス脳を直接、あるいはPFAで固定後にクライオスタット(凍結切片作製装置)にて凍結切片を作製しているが、しばしば組織内の空隙や核の脱落等が見られ、本来の組織構造を保持していない粗悪な切片ができることがある。そこで今回、組織構造を保持した良質な組織切片を得るために、標本作りの各工程(固定時間の長短、スクロース置換濃度、凍結温度等)の条件検討を行ったので報告する。

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報