一般雑誌記事 褐色細胞腫

吉永, 恵一郎  ,  真鍋, 治  ,  玉木, 長良

内容記述
ポジトロン断層撮像法(PET)は腫瘍の増殖性や交感神経機能活性を評価することが可能な生理的な画像診断法である。近年ではコンピューター断層撮像装置(CT)が組み込まれた撮像装置となり、形態・機能を同時に評価することが可能である。褐色細胞腫へのPET/CTの適応は術前に転移病変の有無を評価することおよび転移病変が存在する悪性褐色細胞腫の治療指針の選択である。特に悪性褐色細胞腫の病型は多彩であり、最適な治療法の選択には情報量の多いPET/CT検査は有用である。

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