Departmental Bulletin Paper <特集 日本研究の過去・現在・未来>「国際日本研究」の現状と課題 : 機関としての日文研の運営との関連で
"International Japanese Studies" Today and the Tasks Ahead : Managing Nichibunken as an Institution

稲賀, 繁美

55pp.73 - 83 , 2017-05-31 , 国際日本文化研究センター , International Research Center for Japanese Studies
NCID:AN10088118
Description
 本稿では、日本の学術界の独立行政法人化以降第3期をむかえる2016年からの「国際日本研究」のありかたについて、国際日本文化研究センターが、大学共同利用施設としておかれている状況を中心に検討する。具体的には、国際日本研究センターの「設置目的」に謳われた「国際性」「学際性」「総合性」を軸として検討するが、それに先立ち「専門性」とは何を意味するのかに関する予備考察もめぐらす。そのうえで、第3期中期計画をにらんだ将来構想にも言及したい。
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