Departmental Bulletin Paper 話者の判断の表れた言葉に着目する文学の学習 : 中学2年生「タオル」(重松清)の授業
Learning literature focusing on the words that reflect a speaker's judgment : the lesson of "Towel" (Kiyoshi Shigematsu) for eighth-grade students

寺田,守

128pp.89 - 105 , 2016-03 , 京都教育大学
ISSN:21873011
NCID:AA11735241
Description
話者の判断の表れた言葉に着目する方法が文学の授業の学習指導目標として妥当であるかどうかを検討した。教科書を検討したところ,小学校2年生,4年生,中学校1年生など多くの学年・教材で登場人物の気持ちを理解する目標が立てられていた。話者の判断の表れた言葉に着目して登場人物の気持ちを理解する授業を京都教育大学附属桃山中学校2年生に行った。考察の結果,登場人物の気持ちを実感的に理解できることが分かった。7割の学習者が十分満足できる到達度に至っており,中学校2年生の学習指導目標として適切であることが分かった。
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http://ir.kyokyo-u.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/8460/1/S007v128p89-105_terada.pdf

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