Departmental Bulletin Paper コンプリメントスタイルと役割の違いが自尊感情・問題解決ストレングス・レジリエンスに及ぼす影響-ストレングスカードを用いたコンプリメント-
Effect of differences in complimenting style and role on self-esteem,problem-solving strength, and resilience-complimenting by strength card-

椿, 晃一  ,  山本, 眞利子

14pp.37 - 45 , 2015-03-31 , 久留米大学大学院心理学研究科
ISSN:1348-1029
NCID:AA11799812
Description
本研究では,大学生80名をコンプリメントスタイル(直接群40名,間接群40名)に割り当て,さらに役割(話し手10名,聞き手20名,観察者10名)に振り分け,4人1グループでコンプリメントを行わせた。目的は,コンプリメントスタイルと役割の違いが,自尊感情,問題解決ストレングス,レジリエンスに及ぼす影響について検証することであった。その結果,自尊感情尺度では事前より事後で話し手,聞き手,観察者ともに得点が有意に増加した。また,問題解決ストレングス尺度の,取り組み因子,援助要請因子では事前より事後で話し手の得点が有意に増加したことが示された。
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http://repository.kurume-u.ac.jp/dspace/bitstream/11316/384/1/shinri14_37-45.pdf

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