紀要論文 省エネルギー政策に関する一考察  ―特に,その類型と効果―
A Study on the Energy Saving Policy : Its Types and Effect

柳田, 仁

66 ( 3 )  , pp.59 - 74 , 2017-01-31 , 立正大学経済学会
ISSN:02883457
NII書誌ID(NCID):AN00069955
内容記述
エネルギー消費とCO2,原価との間には,依然として因果関係がある.両者の関係を更に弱めるためには省エネによる低炭素政策,原価管理等が必要である.最初に,省エネの意義を探った後,その政策に関し検討する.省エネ政策としては公的なものとして規制措置と支援措置がある.私(民)的なものの一つとして原価等による管理法がある.この原価の管理による省エネからも間接的に環境保全に役立つものが多い.次に,各種省エネの効果と評価に関して検討した.その後の政策事例の項目では,主に「省エネ基準」による住宅・非住宅建築物の省エネの評価を記述し,国及び業界団体・民間事業者別に連携して取組むべき具体的施策・効果を紹介した.おわりに,省エネの今後に関して展望した.
本文を読む

http://repository.ris.ac.jp/dspace/bitstream/11266/5904/1/%5b059-074%5d.pdf

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報