紀要論文 尊厳死・安楽死・PAD

村上, 陽一郎

内容記述
医療技術の高度化に伴い、〈死への道程〉(death ではなくdying)は人為的にかなりな程度引き延ばされるようになった。そこで起る諸問題に対して、倫理的にも、法制上も、正面から向き合う時間のないままに、突出した事例(意図的と偶発的とを問わず)がしばしば起るようになり、対応も後追いの状態が続いている。しかしここ十年ほどの間に、先進圏では、国民的な議論を踏まえて、ラディカルな法整備に舵を切る例が見られるようになってきた。本稿では、そうした諸例に学びながら、日本社会として、どのような選択を行うべきかを考える。
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