Departmental Bulletin Paper 祝祭・パーティ・小説 -C.エイムズのパーティ論と『ダロウェイ夫人』-
Festival, party and fiction: a study of Mrs. Dalloway through C. Aimes, the life of party

太田, 素子  ,  Motoko, OTA

17pp.037 - 047 , 2017-03-31 , 大手前大学
ISSN:1882644x
NCID:2100000227
Description
20世紀イギリス、モダニズムの作家ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf, 1882-1941)の代表作の一つである『ダロウェイ夫人』(Mrs. Dalloway, 1925)の主要テーマであるパーティを、パーティの祝祭性を根底に置くクリストファー・エイムズ(Christopher Ames 1956-)の『パーティの生』(The Life of the Party, 1991)を通して考察する。古代・中世の祭のヴィジョンが、近代の社交・パーティへ、さらに20世紀小説へと継承される系譜を辿るエイムズの考察を通して、ヴァージニア・ウルフのパーティを、祝祭性の視点から検証する。
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