Technical Report 敦賀半島北西部における花崗岩の割れ目系データベースの作成

照沢 秀司  ,  島田 耕史

pp.1 - 18 , 2018-03 , JAEA
Description
花崗岩中には、様々な要因によって形成された割れ目(節理、破砕帯等)が分布する。断層は、この先在する割れ目を弱面として活動する。また、割れ目の方向には定向性がある場合があり、直線的な谷などの地形として表れる。卓越する方向から広域的な応力場を推定する試みも行われている。本稿では、敦賀半島北西部に立地する高速増殖原型炉もんじゅ敷地内・敷地近傍にて実施された調査結果のうち、割れ目の特徴を示す走向傾斜データ5050点を取りまとめたデータベースを作成した。走向傾斜は、北北東sim北東走向高角東傾斜が卓越するが、場所ごとに異なる特徴を示しており、本データベースを用いた更なる解析が望まれる。
著者所属: 日本原子力研究開発機構(JAEA)
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http://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JAEA-Data-Code-2017-017.pdf

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