テクニカルレポート 瑞浪超深地層研究所における工学技術に関する検討(平成27年度); 掘削影響の修復・軽減技術の開発(委託研究)

深谷 正明  ,  竹田 宣典  ,  三浦 律彦  ,  石田 知子  ,  畑 浩二  ,  鵜山 雅夫  ,  佐藤 伸  ,  大熊 史子  ,  早金 沙綾香  ,  松井 裕哉  ,  佐藤 稔紀  ,  見掛 信一郎  ,  青柳 芳明

pp.1 - 153 , 2017-02 , JAEA
内容記述
超深地層研究所計画における平成27年度の工学技術に関する検討のうち、「掘削影響の修復・軽減技術の開発」の研究の一環として、現在実施中の再冠水試験に伴う止水壁や冠水坑道周辺岩盤の挙動に関する詳細検討を行った。その結果、特に止水壁の温度変化については、解析結果と止水壁内の計測結果がよく一致しており、設計時に検討したクーリング対策工により温度応力によるひび割れの発生は防止できたと考えられる。また、冠水に伴う止水壁と岩盤境界の挙動についても、水-応力連成解析結果と種々の計測結果との比較検討により、解析で設定したモデルは概ね適切との結論を得た。
著者所属: 日本原子力研究開発機構(JAEA)
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http://jolissrch-inter.tokai-sc.jaea.go.jp/pdfdata/JAEA-Technology-2016-035.pdf

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