紀要論文 高齢者における嗅覚機能の低下に対する色情報の影響に関する研究

堀井, 千夏

内容記述
人間の感覚機能は年を重ねるにつれて低下し、嗅覚については65 ~ 80 歳までの半数以上が障害を有するとされる。嗅覚が低下すると悪臭から判断すべき危険を察知できないことや、食欲が低下して栄養失調になるなど、日常生活においてさまざまな支障が生じることになる。超高齢化社会を迎えるに当たり、一人暮らしの高齢者が増加するなかで、加齢による嗅覚機能の低下は日常生活を快適に過ごすための大きな障害となっている。本稿ではこうした高齢者の嗅覚に関する問題に対処するために、他の感覚機能である視覚情報を用いて補う手法の可能性について述べる。
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