Departmental Bulletin Paper 在宅で生活している重症心身障がい児(者)へのリフレクソロジーの効果- 冊子を活用して -

中垣, 紀子  ,  西野, 厚子  ,  江波戸, 敦司  ,  鈴木, 和香子

Description
 重症心身障がい児(者)を支える家族や施設スタッフが日常的に行える、簡単で安全なリフレクソロジーの方法を伝えていきたいと考え、冊子「重症心身障がい児(者)へのリフレクソロジー」を作成した。本研究の目的は、冊子「重症心身障がい児(者)へのリフレクソロジー」を活用して行ったリフレクソロジーについて、重症心身障がい児(者)への効果があったか、冊子がどのように役立ったかを明らかにすることである。冊子は、「わかりやすい」「活用しやすい」「役に立つ」「読みやすい」「今後も継続して活用したい」という回答が多かった。実際には、日常的に無理なく行えるのは、1週間に1回、10分程度であるということが推測された。児(者)とゆっくり、穏やかな気持ちで触れ合うことができ、双方にもたらす効果も大きいことが明らかになった。
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