Departmental Bulletin Paper 平成26年度生涯スポーツ教育における本学新入生の体力測定結果 ―第3報 生涯スポーツ教育受講コース比較から―

増村, 雅尚  ,  山内 洋一  ,  水月 晃  ,  阪本 達也

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本研究の目的は、新スポーツテスト結果をカリキュラム前後期、全国平均と比較し、運動効果を検討すること、コース別の身体活動の質の違いが及ぼす影響を検討するものである。結果をまとめると以下のようになる。①本学平均、女子応生において上体起こしが有意に増加する傾向(p<0.1)がみられるなど、筋力、瞬発力系において向上する傾向がみられた。②シャトルランにおいて男子応微において有意に低下する傾向(p<0.1)などがみられた。③コース別では筋力、瞬発力が向上する傾向(p<0.1)のコースなどがみられた。④4コース(A、C、D、E)のシャトルランが優位に低下(p<0.05)しており、握力低下の傾向(p<0.1)があるコースもあった。平成26年度は前年度の報告からプログラムの変更を行い、筋力向上には寄与できたと考えられる。しかしながら、シャトルランにおいて前年度までの結果を維持できなかったことは今後の課題であり、これまでのデータとプログラムを再考し、学生の体力向上に寄与するコースとプログラムを構築していく必要があると考えられる。
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